小さなお茶会 [育児]
2才くらいだと、男の子女の子関係なくおままごとは好きみたいですね。
ちびも大好き。よくお茶やごはんを作ってくれます。
この間も、舎弟を集めてお茶を振舞ってました。
「くまちゃん、わんわんちゃん、ちてくあたーい、おちゃでちゅよー」
(熊ちゃん、わんわんちゃん、来てくださーい、お茶ですよー)
「とえはおとーたん、とえはくまちゃん、とえはわんわんちゃん・・・」
(これはお父さん、これは熊ちゃん、これはわんわんちゃん・・・)
「あい、どーじょ。のめてくあたーい」 「やーめんもちゅくいまちゅねー」
(はい、どうぞ。飲んでくださーい) (ラーメンもつくりますねー)
「ちゃっはんもあいまちゅよー」
(チャーハンもありますよー)
厚紙を細かく切ったのがお茶やチャーハン、細く切ったのがラーメンになります。
洗い物も好きで、おままごとに使ったおもちゃ、1つ1つ丁寧に洗う真似をして
全部終わると得意げに報告してくれます。
本当の洗い物を手伝えるようになるのはいつだろうね。
それが待ち遠しい母なのでした。
*記事タイトルの「小さなお茶会」は大昔、私が多分小中学生くらいの時に
持っていたマンガのタイトルです。
ぷりんともっぷっていうねこの夫婦が主人公の、ほのぼのしたお話。
当時結構好きで、友達とお茶会ごっことかよくやりました。なつかしー。