ひな祭りとムール貝 [その他]
大分遡っての話になりますが。
ちょっと前まで刺身はもちろん、酢飯も好きじゃなかった子供らが、
Sはマグロを皮切りにいつの間にかイカやサーモンも、当然のごとく酢飯もOKになり
Kは刺身はまだダメだけど酢飯は食べるようになったので
3月3日のひな祭りに手巻き寿司をやることにしました。
ひな祭りだと、ちらし寿司ってイメージが強いですが
なにせKが食べられるのはアナゴと納豆ぐらいしかないので、手巻きです。
スーパーで、5~6種の刺身盛り合わせパックとアナゴ、お惣菜の唐揚げを買ってきたら
あとは酢飯と錦糸卵を作るだけ。
なのにそこそこご馳走感が出るんだから手巻き寿司っていいよね~♪
子供達は初手巻き。
自分の好きなように作って食べられるのも楽しかったらしく大喜びでした。
Kは唐揚げを巻くのもたいそうお気に召した模様で
1週間後位にまたやりたい~とリクエストが来ました。
ふふ、こりゃ今年のお誕生日は手巻き寿司って言うかもね。
そして話は全く変わって、ムール貝です。
先日行ったコストコでダンナが見つけて、買ってみようよと。
そういえば、スーパーとかでは見かけないよな~。
私も調理するの初めてかも。
魚介類が1種類ずつ入っているミニショーケースから、売り場のおじさんに取ってもらう時
下処理や食べ方をちょこっと聞いて、帰ってからネットでも調べて調理開始。
タスマニア産活ムール貝 ¥1,790 (多分)2kg←よく見ないうちにパッケージ捨てちゃった
たわしで良く洗って、貝のふちからチョロッと髭みたいなものが出ていたら
それを引っ張って取り除き、白ワイン蒸しにします。
ネットで見たレシピがベルギー風とかで、たまねぎとニンニク、バター、ローリエを
入れて白ワインで蒸す、というもの。
最初に洗う時に塩水につけたけど、調理時には塩は入れませんでした。
でも全然必要なし。蒸し汁はちょっとしょっぱいくらいでした。
さすがに大量で、おっきな中華鍋状のフライパンにたっっぷり2回分出来ました。
大皿に盛ってパセリを散らしてレモンを添えて出来上がり。
殻がかさ張るから山盛りに見えても結構食べれちゃうけどね。
1回目~!
(おっとこれはパセリ&レモンを添える前の写真だった 真ん中の白っぽいのは玉ねぎ)
出来たてをすぐ食べないとどんどん身が縮んじゃうみたい
って、一緒に食べていた母が言ってました。
2回目はシンプルにニンニクと白ワインだけでやってみたけど
ベルギー風の方が私は美味しいと思ったな。
バターとローリエの香りがイイのよね~♪
沢山残った蒸し汁は、パスタにして頂きました。
旨味たっぷりで美味しかった~。
見栄えもするし、人が来る時なんかにドーンと出したら
わぉ! って言ってもらえること間違いなし♪
オススメでーす!
ちょっと前まで刺身はもちろん、酢飯も好きじゃなかった子供らが、
Sはマグロを皮切りにいつの間にかイカやサーモンも、当然のごとく酢飯もOKになり
Kは刺身はまだダメだけど酢飯は食べるようになったので
3月3日のひな祭りに手巻き寿司をやることにしました。
ひな祭りだと、ちらし寿司ってイメージが強いですが
なにせKが食べられるのはアナゴと納豆ぐらいしかないので、手巻きです。
スーパーで、5~6種の刺身盛り合わせパックとアナゴ、お惣菜の唐揚げを買ってきたら
あとは酢飯と錦糸卵を作るだけ。
なのにそこそこご馳走感が出るんだから手巻き寿司っていいよね~♪
子供達は初手巻き。
自分の好きなように作って食べられるのも楽しかったらしく大喜びでした。
Kは唐揚げを巻くのもたいそうお気に召した模様で
1週間後位にまたやりたい~とリクエストが来ました。
ふふ、こりゃ今年のお誕生日は手巻き寿司って言うかもね。
そして話は全く変わって、ムール貝です。
先日行ったコストコでダンナが見つけて、買ってみようよと。
そういえば、スーパーとかでは見かけないよな~。
私も調理するの初めてかも。
魚介類が1種類ずつ入っているミニショーケースから、売り場のおじさんに取ってもらう時
下処理や食べ方をちょこっと聞いて、帰ってからネットでも調べて調理開始。
タスマニア産活ムール貝 ¥1,790 (多分)2kg←よく見ないうちにパッケージ捨てちゃった
たわしで良く洗って、貝のふちからチョロッと髭みたいなものが出ていたら
それを引っ張って取り除き、白ワイン蒸しにします。
ネットで見たレシピがベルギー風とかで、たまねぎとニンニク、バター、ローリエを
入れて白ワインで蒸す、というもの。
最初に洗う時に塩水につけたけど、調理時には塩は入れませんでした。
でも全然必要なし。蒸し汁はちょっとしょっぱいくらいでした。
さすがに大量で、おっきな中華鍋状のフライパンにたっっぷり2回分出来ました。
大皿に盛ってパセリを散らしてレモンを添えて出来上がり。
殻がかさ張るから山盛りに見えても結構食べれちゃうけどね。
1回目~!
(おっとこれはパセリ&レモンを添える前の写真だった 真ん中の白っぽいのは玉ねぎ)
出来たてをすぐ食べないとどんどん身が縮んじゃうみたい
って、一緒に食べていた母が言ってました。
2回目はシンプルにニンニクと白ワインだけでやってみたけど
ベルギー風の方が私は美味しいと思ったな。
バターとローリエの香りがイイのよね~♪
沢山残った蒸し汁は、パスタにして頂きました。
旨味たっぷりで美味しかった~。
見栄えもするし、人が来る時なんかにドーンと出したら
わぉ! って言ってもらえること間違いなし♪
オススメでーす!
コストコ商品:クェーカー オートミール [コストコ]
最近オートミールにハマっています。
ちょっと前にスーパーのシリアルコーナーで見かけた日本のメーカーの
オートミール、ちょっと興味があって買ってみたらこれがナカナカ美味しくて
300グラム入りがあっという間になくなったので、先日行ったコストコで
クェーカーの大箱を買って参りました。
左が最初に私がハマった日本食品のもの、右がご存じ、クェーカーの
両者は粒の大きさ、食感や熱を加えた時の粘り具合など違っていて
最初に買った時に作って気に入っていた電子レンジで作る簡単ホットシリアルが
クェーカーのでやるとほとんど粘り気がなく(鍋で煮たりすれば違ってくるのかな)
ツブツブ感が残った硬い感じで今ひとつなので
いまのところもっぱらオートミールクッキーを作るのに使っています。
ちなみに日本食品のオートミールで作ると美味しい、レンジでホットシリアル。
マグカップにオートミールとドライクランベリー、ミルクをひたひたより多めに入れ
電子レンジで1~2分、とろ~っと熱くなったところにシナモンを振っていただきます♪
お好みでハチミツやメープルシロップなどかけてもいいと思いますが
私はミルクとクランベリーの甘さで充分。
そして本題、コストコのクェーカー オートミール。
箱を開けると、立派なソバ殻まくら、じゃなくて、おっきなオートミールの袋が2つ
どーーーんと入ってます。
これ(2.26kg×2袋)で¥858はお値打ち価格だよね~。
ホントに枕にできそうだ
ネットで検索するとクッキーのレシピは沢山出てきます。
今回はオリーブオイルを使うレシピをチョイス。
左がフェンネルシードとくるみ、右がクランベリーとオレンジゼスト入り
見つけたレシピよりオートミールの量を増やし、砂糖は減らし
良く焼き気味にしたらざっくりした食感でなかなか美味しかったです。
水で煮てお粥風に和風の味付けでも美味しいらしいし、パンに入れたり
グラノーラや、イギリスの伝統的焼き菓子というフラップジャックスなるお菓子も
作ってみたいし、ハンバーグのつなぎにするなんていう使い方もあるらしく
オートミール、まだまだ楽しめそうです。
ちょこっと調べたところ、フープロにかけて粒を少し細かくすれば食感が柔らかくなるそうなので
お気に入りのレンジでホットシリアルもそれで再挑戦してみようかな。
ちょっと前にスーパーのシリアルコーナーで見かけた日本のメーカーの
オートミール、ちょっと興味があって買ってみたらこれがナカナカ美味しくて
300グラム入りがあっという間になくなったので、先日行ったコストコで
クェーカーの大箱を買って参りました。
左が最初に私がハマった日本食品のもの、右がご存じ、クェーカーの
両者は粒の大きさ、食感や熱を加えた時の粘り具合など違っていて
最初に買った時に作って気に入っていた電子レンジで作る簡単ホットシリアルが
クェーカーのでやるとほとんど粘り気がなく(鍋で煮たりすれば違ってくるのかな)
ツブツブ感が残った硬い感じで今ひとつなので
いまのところもっぱらオートミールクッキーを作るのに使っています。
ちなみに日本食品のオートミールで作ると美味しい、レンジでホットシリアル。
マグカップにオートミールとドライクランベリー、ミルクをひたひたより多めに入れ
電子レンジで1~2分、とろ~っと熱くなったところにシナモンを振っていただきます♪
お好みでハチミツやメープルシロップなどかけてもいいと思いますが
私はミルクとクランベリーの甘さで充分。
そして本題、コストコのクェーカー オートミール。
箱を開けると、立派なソバ殻まくら、じゃなくて、おっきなオートミールの袋が2つ
どーーーんと入ってます。
これ(2.26kg×2袋)で¥858はお値打ち価格だよね~。
ホントに枕にできそうだ
ネットで検索するとクッキーのレシピは沢山出てきます。
今回はオリーブオイルを使うレシピをチョイス。
左がフェンネルシードとくるみ、右がクランベリーとオレンジゼスト入り
見つけたレシピよりオートミールの量を増やし、砂糖は減らし
良く焼き気味にしたらざっくりした食感でなかなか美味しかったです。
水で煮てお粥風に和風の味付けでも美味しいらしいし、パンに入れたり
グラノーラや、イギリスの伝統的焼き菓子というフラップジャックスなるお菓子も
作ってみたいし、ハンバーグのつなぎにするなんていう使い方もあるらしく
オートミール、まだまだ楽しめそうです。
ちょこっと調べたところ、フープロにかけて粒を少し細かくすれば食感が柔らかくなるそうなので
お気に入りのレンジでホットシリアルもそれで再挑戦してみようかな。
パッション [食べる]
土曜日、代官山にあるフレンチレストラン、パッションに行ってきました。
子供は個室ならOKなのですが、個室は予約がいっぱいで取れず、
子供達はじじばばに見ていてもらってダンナと2人でランチです。
でも、もしかしたら個室があいていても2人で行ったかも。
というのも、このレストラン、実は我々が結婚式を挙げた場所でして
今年は結婚10周年なのです。
まぁ、おとーさんとおかーさんはここで結婚式したんだよーと
子供達に見せてあげたい気もしましたが
個室だとここの名物のおっきな暖炉が見えないし
何よりゆっくり食べられないしねぇ。
というわけで子連れで来るのは次回のお楽しみ。(っていつ?)
結婚式の後は、Sがお腹にいる間に一度、子供が産まれたらもう当分来られないからって
ランチをしに来たのが最後だから、8年ぶりになるのかな。
代官山に来るのもそれ以来だわ。
お店は、エントランスや個室の位置などちょっと変わっていた所もあったけれど
クラシカルなんだけどとっても暖かく寛げる雰囲気はそのままでした。
もちろん暖炉も健在
嬉しいことに、パッション氏の息子さんと思われるメートル・ド・テル(多分)の方から
お店からとのことでグラスシャンパンを頂いちゃいました♪
乾杯して、メニューをじっくり眺めます。
来る前にHPなどを見ていて、カスレが食べたいねぇって言っていたんだけど
やっぱりそれ以外にお肉料理も食べたいし、どうしようか~
と迷っていると、魚料理と肉料理を選べるコースにして、
魚料理の代わりとしてカスレを選ぶというのは出来ますとのこと。
おぉ、それは嬉しいですね~、そうしましょう!
というわけで頂いた料理はこちら。
アミューズ 蕪のクリーム(って言ったかな?)
前菜(私) 本日のオードブル 白身魚とじゃがいものブランダード ナス、パプリカ、3種の貝
前菜(ダンナ) エスカルゴのフリカッセ
カスレ(2人から) 熱々の土鍋でやってきます♪ 右は取り分けて頂いたもの
肉料理(私) 骨付子羊のロースト ハーブ風味 プロヴァンス風野菜のファルシー添え
肉料理(ダンナ) エゾ鹿フィレ肉のソテー ポワブラードソース
フロマージュ (食べかけでスミマセン)
写真はないけど、ワインはお店の方と相談して、白をグラスで(私はヴィオニエ、ダンナはシャブリ)
頼んだ後、カスレと肉料理に合わせて、ラングドック地方の赤をボトルでお願いしました。
デザート(名前忘れちゃった)とエスプレッソ
ワゴンサービスで選べる小菓子
やっぱり、カスレ美味しかった~♪ あつあつ、トロットロで、表面はカリッとしていて。
脂っこそうに見えるんだけど、しつこくはなく、
これと肉料理、両方食べたら結構ヘビーなんじゃないかと思ったけど、余裕でペロリでした。
お勧めしてもらったワインともバッチリ。
他のお料理もそれぞれ美味しく、ハズレなし!
さらにサービスがまた素晴らしかった。
フォーマルなレストランなのに堅苦しくなく、といって砕け過ぎでもなく。
(な~んて、偉そうですいません)
本当にリラックスして楽しめました。
この辺りとかは、きっとお店の移り変わりも激しいだろうに
10年(どころか、オープンは1984年ですって!)経っても土日はほぼ満席状態でやっているなんて
大きな暖炉の醸し出すあったかい雰囲気はもちろんのこと
やっぱりサービスも料理も本物だからなんだろうな~。
いやいや、良いレストランです。
ウェディングも結構予約がいっぱいみたいで、ちょうど我々の隣の席にいたカップルも
式の前の試食だったのか、食事が終わる頃に
プランナーさんらしき人がやって来てあれこれ説明を受けていました。
思わず話しかけちゃおうかと思ったけど、タイミングを逃してしまった・・・。
でもここなら素敵な結婚式になること、請け合いですヨ。
帰る頃にはオーナーシェフのパッションさんがレセプション付近に出て来ていて
お客さんと話をしたり見送りをされており、我々もちょこっとおしゃべりして
今度は息子達を連れてきますって、約束してきました~♪
また行かなくっちゃね!
そうそう、レストランの話ばかりでしたが、
10周年、おめでとう>ダンナ
これからも、よろしくです。
子供は個室ならOKなのですが、個室は予約がいっぱいで取れず、
子供達はじじばばに見ていてもらってダンナと2人でランチです。
でも、もしかしたら個室があいていても2人で行ったかも。
というのも、このレストラン、実は我々が結婚式を挙げた場所でして
今年は結婚10周年なのです。
まぁ、おとーさんとおかーさんはここで結婚式したんだよーと
子供達に見せてあげたい気もしましたが
個室だとここの名物のおっきな暖炉が見えないし
何よりゆっくり食べられないしねぇ。
というわけで子連れで来るのは次回のお楽しみ。(っていつ?)
結婚式の後は、Sがお腹にいる間に一度、子供が産まれたらもう当分来られないからって
ランチをしに来たのが最後だから、8年ぶりになるのかな。
代官山に来るのもそれ以来だわ。
お店は、エントランスや個室の位置などちょっと変わっていた所もあったけれど
クラシカルなんだけどとっても暖かく寛げる雰囲気はそのままでした。
もちろん暖炉も健在
嬉しいことに、パッション氏の息子さんと思われるメートル・ド・テル(多分)の方から
お店からとのことでグラスシャンパンを頂いちゃいました♪
乾杯して、メニューをじっくり眺めます。
来る前にHPなどを見ていて、カスレが食べたいねぇって言っていたんだけど
やっぱりそれ以外にお肉料理も食べたいし、どうしようか~
と迷っていると、魚料理と肉料理を選べるコースにして、
魚料理の代わりとしてカスレを選ぶというのは出来ますとのこと。
おぉ、それは嬉しいですね~、そうしましょう!
というわけで頂いた料理はこちら。
アミューズ 蕪のクリーム(って言ったかな?)
前菜(私) 本日のオードブル 白身魚とじゃがいものブランダード ナス、パプリカ、3種の貝
前菜(ダンナ) エスカルゴのフリカッセ
カスレ(2人から) 熱々の土鍋でやってきます♪ 右は取り分けて頂いたもの
肉料理(私) 骨付子羊のロースト ハーブ風味 プロヴァンス風野菜のファルシー添え
肉料理(ダンナ) エゾ鹿フィレ肉のソテー ポワブラードソース
フロマージュ (食べかけでスミマセン)
写真はないけど、ワインはお店の方と相談して、白をグラスで(私はヴィオニエ、ダンナはシャブリ)
頼んだ後、カスレと肉料理に合わせて、ラングドック地方の赤をボトルでお願いしました。
デザート(名前忘れちゃった)とエスプレッソ
ワゴンサービスで選べる小菓子
やっぱり、カスレ美味しかった~♪ あつあつ、トロットロで、表面はカリッとしていて。
脂っこそうに見えるんだけど、しつこくはなく、
これと肉料理、両方食べたら結構ヘビーなんじゃないかと思ったけど、余裕でペロリでした。
お勧めしてもらったワインともバッチリ。
他のお料理もそれぞれ美味しく、ハズレなし!
さらにサービスがまた素晴らしかった。
フォーマルなレストランなのに堅苦しくなく、といって砕け過ぎでもなく。
(な~んて、偉そうですいません)
本当にリラックスして楽しめました。
この辺りとかは、きっとお店の移り変わりも激しいだろうに
10年(どころか、オープンは1984年ですって!)経っても土日はほぼ満席状態でやっているなんて
大きな暖炉の醸し出すあったかい雰囲気はもちろんのこと
やっぱりサービスも料理も本物だからなんだろうな~。
いやいや、良いレストランです。
ウェディングも結構予約がいっぱいみたいで、ちょうど我々の隣の席にいたカップルも
式の前の試食だったのか、食事が終わる頃に
プランナーさんらしき人がやって来てあれこれ説明を受けていました。
思わず話しかけちゃおうかと思ったけど、タイミングを逃してしまった・・・。
でもここなら素敵な結婚式になること、請け合いですヨ。
帰る頃にはオーナーシェフのパッションさんがレセプション付近に出て来ていて
お客さんと話をしたり見送りをされており、我々もちょこっとおしゃべりして
今度は息子達を連れてきますって、約束してきました~♪
また行かなくっちゃね!
そうそう、レストランの話ばかりでしたが、
10周年、おめでとう>ダンナ
これからも、よろしくです。