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おひさまパン [お気に入り~本~]

ものすごく久しぶりにお気に入り本の紹介です。

図書館に行くと、ポケモン関係の本しか手に取らないちびに
他の絵本も読んで欲しいなぁと思って私が数冊適当に借りてくるのですが
これは去年借りて私もちびも気に入ったので、その後購入したというもの。
はじめはちょっと女の子向けかなぁ、と思い姪っ子の誕生日にでも贈ろうと考えていたのですが
やっぱり欲しくなって結局自分達用と2冊買ったのでした。
ちなみに姪っ子にはこの本と、もう1冊、同じ作者の
「わたしのおひめさま」という本をあげました。こちらはより女の子向けっぽいかなと。


DSCF8177.JPG

「おひさまパン」
タイトルだけでもなんだかおいしそうでつい手に取りたくなっちゃいます。
でも何が気に入ったって、とにかく絵が素敵なのです。
きれいな色合いで細部まで描き込まれていて、
小物の柄ひとつとってもどれも私の好み、ど真ん中。
たくさん出てくる動物たちも優しげで動きも楽しく、見ていて飽きません。

DSCF8178.JPG

おひさまが隠れてしまった暗く寒い町で、犬のパン屋さんがおひさまの代わりにと
大きなおひさま型のパンを焼くストーリーも、
読んだあとあたたかい、優しい気持ちになれておすすめ!

DSCF8180.JPG



おひさまパン
エリサ・クレヴェン 作絵
江國香織 訳
金の星社

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いちごばたけのちいさなおばあさん [お気に入り~本~]

この間、ブックオフでめちゃくちゃ懐かしい本を発見!
「いちごばたけのちいさなおばあさん」
子供の頃、大大好きだった絵本です。
たぶん実家に行って探せばまだあると思うんだけど、100円だったので思わず購入。


わたりむつこ 作  中谷千代子 絵
発行 福音館書店  販売 こどものとも社
定価 380円

いちご畑の下の土の中に住んでいるちいさなおばあさんが
いちごに赤い色をつけるお話なのですが、この色を作る工程が好きでした。
材料は、お日様のひかりをたっぷり混ぜ込んだ水と、土から掘り出した緑色の石を砕いた粉。
これを混ぜると真っ赤な色が出来るのです。
こうやって文章にしちゃうとどってことないんですが、
優しい風合いの絵と、土の中のちいさな家の小ぢんまりした雰囲気が
お話しととっても合っていて、ちょっとワクワク、ちょっとほんわか、かわいい本なのです。



こうしてみると私のミニチュア好きはこの頃からもう始まっていたんだなぁ。
まさに、三つ子の魂百まで、(ちと違うか)ですな。

ちびも気に入っているみたいだけど、乗り物関係の本ほどは食いつきませんでした。
この辺はやっぱり男の子、って感じかな。


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ミヒャエル・ゾーヴァ [お気に入り~本~]

大昔の話になるけれど、銀座のソニープラザでポストカードを物色していて
一目惚れしたウサギ・シリーズがありました。

後に同じタッチの絵が描かれた、「ちいさなちいさな王様」という絵本を本屋さんで発見。
見てみたら、同じ画家。

それがミヒャエル・ゾーヴァでした。
ウサギ・カードは「エスターハージー王子の冒険」という絵本の挿絵だったんです。
有名な画家だったんですね、それまで私は全く知りませんでしたが。
最近(といってももう結構前か)では、映画「アメリ」の美術も担当して
(主人公アメリの部屋にかかっている絵2枚とベッドサイドのブタのランプが彼の作品だそう)、
ちょっと話題になってました。

今、手元に「エスターハージー王子の冒険」しかないので(他のは実家)それについて少し。
ゾーヴァのほかの作品も(って、全部見てるわけじゃないですが…)そうなんだけど、
暗ーい色調で、タイトルの”冒険”という言葉の響きに反して絵はとても静的なんです。
動物にしろ人間にしろニコニコ笑った顔はほとんどなく、でもどこか温かみがあって、
独特の質感というか、手触り、というか
うーん、うまく言えないけれど、こう、みっちりした感じ(??)がとても好きなんです。
伝わりにくくてスミマセン。

ストーリーは簡単に言えばエスターハージー王子のお嫁さん探しの旅、なのですが
ウサギと人間が普通に会話してたり、ベルリンの壁の崩壊が絡んできたり、
ちょっと不思議な、深く読めばいろいろと考えさせられそうな内容です。
興味がある方はぜひ一度読んでみて下さい。


エスターハージー王子の冒険 
作 イレーネ・ディーシェ/ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー
絵 ミヒャエル・ゾーヴァ
評論社 ¥1,600(税別)

そうそう、今年の1月、東京で作品展が開催されたとか。
知らなかった~。
くぅー、行きたかったなぁ。
無念じゃ…。



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アンジュール [お気に入り~本~]

これは絵本だけど、ちびのではなく、私の。

まだちびが産まれる前、本屋でふと目にとまり手に取った。
パラパラっと見るつもりが、冒頭からいきなり絵の世界に引きずり込まれ
ページをめくる手が止まらなくなり、最後まで。
気づくと本屋の店頭で涙ぐんでしまってました。
その時はさすがにちょっと恥ずかしくて、そそくさとその場を離れたけれど
後日やっぱり買いに行ったのでした。

アンジュール。原題は UN JOUR, UN CHIEN
フランス語で JOUR は日(day)、CHIEN は犬。
日本語の副題は「ある犬の物語」

言葉は一切なく、色もない。鉛筆のデッサンだけの絵本。
鉛筆一本でここまで表現できるのかっていう 力と表情のある線で
ある犬の、ある一日を描いています。
白黒のページからあふれ出す感情は言葉を持たない分 余計ぐっと胸に迫って、せつない。
これはやっぱり、大人のための絵本だと思います。

有名な本なのでご存知の方も多いとは思いますが、絶対お勧め。


ガブリエル・バンサン BL出版 ¥1,300+税


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絵本 [お気に入り~本~]

家にあるお気に入りのものを思いついた順に紹介します。

今日は私とちび、2人のお気に入りの絵本。


バイロン・バートン作 金の星社

去年の冬、私が本屋で見つけて気に入って買ったもの。
シリーズで「でんしゃ」「ふね」「ひこうき」があります。


太くシンプルな線にきれいな色

かなり読み込んでもうボロボロ、メンディングテープで
修理して、それでも毎日のように読んでます。
絵本冥利に尽きる、かな?


見開きいっぱいの大きなトラック

このシリーズの他の本、以前は興味なさそうだったので
買わなかったけど、最近は飛行機も好きみたいだから
今度買ってこようかな。




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