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天皇杯 [ダンナの部屋]

会社は28日が仕事納めだったので、 29日には家族で東京に行きました。
お昼に銀座で蕎麦を食べた後、千駄ヶ谷の国立競技場でサッカー天皇杯
準決勝浦和レッズvs鹿島アントラーズを観てきました。
実は僕はJリーグ創設時からアントラーズのファンなんです。

二年ぶりぐらいに試合を観にいったんですが、めちゃくちゃ面白かったです。
国立のゴール裏で見たのですが、レッズ側は超満員なんですが、こっちは
客席上の方は結構ガラガラでした。でも逆にそれが殺伐とした雰囲気
を醸し出していて、ここはセリエAか?(行ったことないけど。)って感じなんです。

僕らの後ろではキャリア風の女の人が1人で来ていて、途中から立ち上がって
応援していました。拡声器で叫ぶサポーターがいたり、冬枯れの凍える国立と
相まってかなり雰囲気は怪しかったです。

試合は残念ながら負けてしまいましたが、結構、満足感があって
また来ようって思いました。
うーむ、あの雰囲気はクセになりそう。


ダンナの部屋ですが、ちょっと一言。
今年ももう終わりですね。
5月にブログを始めて今まで、我ながらよく続いたなぁと思います。
これからもぽちぽち更新していきますので来年もどうぞよろしくお願いします。
それでは皆様、よいお年を~!
mari



 


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誰かの願いが叶うころ [ダンナの部屋]

宇多田ヒカルの「ULTRA BLUE」を2-3ヶ月前に買いました。
iPodで通勤中に聴いているのですが、
彼女は本当に詩人ですねー。

僕が好きなのは「誰かの願いが叶うころ」です。
旦那の映画が上映された時からイイ曲だなーと思っていたのですが、
(注:「キャシャーン」は観ていません・・・・)
ジックリと聴いたことはありませんでした。
いま聴くとやっぱり凄い曲ですね。
特に歌詞は感動的です。一部抜粋表記します。

自分の幸せ願うこと わがままではないでしょ
それならあなたを抱き寄せたい できるだけぎゅっと
私の涙が乾くころ あの子が泣いてるよ
このまま僕らの地面は乾かない

あなたの幸せ願うほど わがままが増えてくよ
あなたは私を引き止めない いつだってそう
誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない

この曲で語られる愛はすごく普遍的な愛ですよね。
そして誰かって誰でしょうね。
僕でしょうか?それとも妻?小泉?安倍?金正日?ブッシュ?
あの子はもしかするとうちのチビなのかな?それとも北朝鮮の子?レバノンの子?
でもそんなことは誰にもわかりませんし、誰にでも当てはまるのだと思います。
ただ唯一言えるのは「みんなの願いは同時には叶わない」ってことだけです。

ぼくの中では勝手にこの曲をジョン・レノンの「イマジン」に並ぶ反戦歌にしています。
そしてこんな名詩を作る彼女の才能にただ感嘆し共鳴してしまうなぁ。
最後に彼女はこう付言してこの詩を締括ります。

小さな地球が回るほど 優しさが身に付くよ
もうー度あなたを抱き締めたい できるだけそっと

最初は「ぎゅっと」ですが、最後は「そっと」です。
でもそうなるには時間が必要なのでしょうか?



 


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la Pivoine ラ・ピヴォワーヌ [ダンナの部屋]

つくばにあったこのレストランのことは是非、書きたいと思っていました。
今まで一回しか行ったことがないのですが、
おそらく一生忘れることのないレストランだと思います。

それは高野台にあったラ・ピヴォワーヌという名のフレンチレストランです。
以前は茎崎町(当時)にあったらしいのですが、
僕らが行ったときは既に高野台に移転していました。

一軒家レストランで、本当に普通の家なんです。
普通の玄関でスリッパに履き替えて、ダイニングルーム(普通の家のリビングルーム)に入ります。
マダムはちっちゃいお子さんを抱いて迎えてくれました。
ダイニングルームはテーブルがいくつかありましたが、1つを残して端に寄せてあり
僕らの時は貸切り状態でした。
ディナーは一日一組限定だったか覚えていないけれど、
でもあの部屋に二組入ると不思議な感じがするだろうな。
普通の部屋に見知らぬ同士の客二組。

テーブルからはキッチンが丸見えでシェフが助手と一緒に忙しく調理している様子がわかります。
庭に面した窓の外では飼っている犬が、カリカリと窓を引っかいていました。
二階ではお子さんが泣いていました。(今のちびよりおそらく小さかった。)
そんなまさに普通の家がレストランだったんで、
それだけでも驚きだったのですが、それよりも何よりも料理が本当に凄かったです。

記録してあるメニューと写真を載せます

アミューズ 厚岸産生ガキ (画像なし)

 
前菜1   ホタテのサラダ風バルサミコソース
前菜2 フォワグラのソテー 生春巻の皮で包んで揚げた三種の野生のキノコ添え
                 (キノコはトランペット、ジロール、ムートン )


 
魚 イサキのソテー シェリー酒のバターソース
グラニテ しそのグラニテ

 
肉 ウズラ ジャガイモのクレープと菜の花添え
チーズ (別料金)


デザート タルトタタン バニラアイス

コーヒー

どの皿も非の打ちどころのない、完璧さでした。
細かいことは良く覚えていませんが、ただ感動したことは鮮明に覚えています。
パンも自家製で本当に美味しかったなぁ。

今、この店はなくなってしまいました。
以前、電話した時はシェフの体調不調で現在休業中ですとマダムに言われましたが、
まだ再開していないようです。
ちなみに僕らが行ったのは2001年12月、入籍した日でした。
そんな記念日に相応しい、まさに想い出のレストランです。

もしかしたら復活するかもしれませんが、その時は是非行ってみてください。
本当に摩訶不思議で凄すぎるレストランです。
そしてもしかしたらもう復活しないのかもしれません。
でもこんな伝説的なレストランがつくばにあったってことを
是非記録に留めたくて記しました。


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Radiohead [ダンナの部屋]

Radioheadの"Creep"が結構好きです。
Radioheadはイギリスのオックスフォード出身で言わずもがなの有名なバンドですよね。
三枚目のアルバム『OK Computer』は90年代を代表するアルバムと言われています。
僕も持っていましたが、引越しの時のゴタゴタのせいか最近見つかりません。(涙)

"Creep"はおそらくRadioheadで一番有名な曲で、
1stアルバムの『Pablo Honey』に収録されています。

最初はゆっくりしたギターのアルペジオで始まり、
ボーカルのトム・ヨーク(Thom Yorke)の声が静かに響きます。
そしてスタッカート的な激しいギターのリフからサビに入ります。
その、ガガッ、ガガッという音色から我が家ではロボッティソングとも言われています。

歌詞がまた暗い。

You're so special.    
But  I'm a creep.    
I'm a weirdo.                
What the hell am I doin' here?
I don't belong here

(creep : つまらない奴、weirdo : ヘンな奴)

とにかく自分を卑下しまくりです。
こんなによく自分をめちゃくちゃに言えるなーってぐらいです。
トム・ヨークは凄く内省的な詩を書く人で、
おそらく己の人生の中でそんな時期があり、
こんな救いようのない詩を書かずにいられなかったのかな。

でもそういう時期ってありますよね。
僕もやっぱそんなことを思う時が若いときはあったな。
あー俺って何やってんだろーなって時期が。
なんか社会から拒絶されてるようで、俺ってサイテーって時期が。
そんな当時、この曲が自分のテーマ曲でした。(笑)

今、この曲を聴くと当時の寂寥感とか、えもいわれぬ焦燥感とかを思い出します。
でも同時に当時のそういう思いがあるから、今もあるんだろうなーとも思います。
そんな昔の環境や心境などがすごく"Creep"を聴くと甦るんですよね。

自分の中ではかなり、重要な曲です。
皆さんももし良かったら聴いてみてください。


 


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中村修二 [ダンナの部屋]

産業技術総合研究所の一般公開でカリフォルニア大学サンタバーバラ校教授である
中村修二氏の講演を聴講しました。

彼は青色発光ダイオードを開発した人で、
ノーベル賞受賞者以外では日本で一番有名な科学者だと思います。
例の特許訴訟の時の、テレビ出演時のキャラが際立っていたので、
是非、ホンモノを見てみたいと思いました。

講演は自分がどうやって青色LEDを発明したかを日亜化学入社後の
経緯から話してくれて、非常に興味深かったです。

ずっと技術者でしたが、35才の時、フロリダ大へ留学したそうです。
一年後に帰国後、絶対に向こうの学生に負けるものかと対抗心を燃やして、
めちゃくちゃ勉強・研究して博士号を取得、その副産物として
何となく青色LEDが出来たって言ってました。

笑ったのが青色LEDの材料として当時、人気があったものが
あったらしいのですが、たくさん競争者がいるから論文が書けない、
だからほとんどの人が見向きもせず、不人気だった
窒化ガリウムに目を付けたという話です。
これなら論文がちょっと書けて博士号が取れるかもって理由からだそうです。
そしたら二十世紀最大の発明の一つと言われる偉業を成し遂げてしまった。

何か凄く人間臭い人だったな。
講演後、「どうやったらそれだけ情熱を持ち続けられるのですか?」との
質問に「怒りです。怒りが僕を動かす。」みたいなことを言ってました。
でも本当にその通りだよなー。
やっぱ社会のいろんなことに怒りや批判精神を持っていなくては。
去勢されたナンとかみたいに、何でも甘受してはいけませんよね。

あと、すごく日本を批判していて(つまり怒り)、教育に関しても
「小学校を卒業したら、すぐ外国へ行け。日本は大学入試突破が夢みたいになっている!
だから入学後は皆、夢を失ってしまう!」
などと吼えていました。(笑)
でも根底ではすごく日本を愛している感じが発言の端々から感じました。
不器用そうなんだけど、すごく誠実な人なんだろうな。

これからもちょっと動向を追い続けたい人でした。
そして、僕は講演会場を見渡しながら、歯に衣着せぬ物言いで、
口角泡を飛ばしながら批判しまくりの彼みたいな人を、
爆笑しながら受け入れている日本社会に少しほっとしました。



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ケファンダへの緑の道 [ダンナの部屋]

イギリスの女流作家ルース・レンデルの「女ともだち」っていう
推理短編集を10年以上も前に読みました。
その中の最後にのっていたのが「ケファンダへの緑の道」ってタイトルの話です。

よくは(というかほとんど)覚えていないんだけど、公園の草むらをかき分けていくと
かくれた秘密の小道があって、その道が主人公の友人の想いとつながっていて
友人が死んだときにその道もあとかたもなく消えたとかいう話だったと思います。

僕がその本の話を妻にしてから、妻が図書館でその本を借りてきて読みました。
我が家ではそれ以来、町中にある、細くて車が通れないような
人気がない小道を「ケファンダへの緑の道」と呼んでます。

散歩とかしていて、そういう道を見つけると「ケファンダる?」とか言って
ちょっとした探検気分で浮かれながらその道を進みます。
そして僕はちょっとノスタルジックな気持ちに浸ります。

小学生の頃に住んでた町には家と家の間で壁に挟まれて水が流れているところがあって、
その水が流れる小道を壁からわずかに突き出したコンクリートに足を乗せながら、どんどん
奥まで進んでいった記憶があります。そのときはすごくワクワクして
「この道はどこに向かっているのだろう?」って思いながら、歩いていったんだよなぁ。
結局、となりの大きい道路までくらいのもんなんだけど。
そんなスタンドバイミーみたいな想いが残っているからかどうか、
そんな道に出会うと今でもちょっと、昔を思い出す感傷的な気分になります。

なかなかうまく言えないけど、僕の定義では
「ケファンダへの緑の道」は全く自然の道でも、都会の路地でもなく、
住宅街にあって、普段は見過ごしがちな、木とか茂ってそうな道です。(細かい!)

そんな道の前に立つと吸い込まれそうな不思議な感覚に襲われます。
そういうノスタルジックな感覚と「ケファンダへの緑の道」って響きが妙に
符合する気がして、この言葉の語感自体に惹きつけられてしまいます。

不思議な言葉だよなー。
しかしケファンダって何なんだろう?地名なのかな?




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面白きこともなき世を面白く [ダンナの部屋]

座右の銘って今までなかったんですよね。
いろんな人のプロフィールとかみると、みんな座右の銘ってのがあって、
どうしてそんな一生の言葉が出てくるのかなぁと思ってました。

でも最近ああこれなのかなって言葉に出会いました。
有名な言葉なので、今さら感もあるんだけど、

「おもしろきこともなき世をおもしろく」

この言葉は高杉晋作の辞世の句です。
ご存知の通り、彼は明治維新の際に活躍する倒幕の志士です。
でも彼は維新の曙を待たずに、結核で死にました。
死ぬ間際に旧知の友人野村望東尼にこの句を残しました。

多分、江戸幕府っていう窮屈な専制国家を、だけど300年近くも続いた空気のように
常識と化していた国家を転覆したっていう満足感が
この言葉を出させたのかもしれません。

僕自身はこの句を少々都合のいいように捉えています。なんて言うか
「面白くないものを面白くないなぁと嘆いているだけでなく、
自分自身で面白くしていこうよ。」
とか
「1つの物事を見て、それの悪い面ばかりを悲観するのではなく、
それを別の角度から見て、イイ解釈もできるのでは」
みたいな感じかなー。

何かあったときに自分の境遇ばかり嘆くのではなく、
己の力でそれを変えていこうってことは
いつも自戒の句として、心の中で繰言しています。

そんな訳で高杉晋作が好きだってこともあるけど、
僕は結構、この句は好きです。
やっぱ現状を嘆息しているだけでは先に進めんもんなー。

ってわけで頑張れニッポン!

 


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The Smiths [ダンナの部屋]

こんにちは。はじめまして、ダンナです。

時々、不定期に登場して雑感を記したいと思います。
今日は、このブログのタイトル「Charming Man」の
由来について説明します。

このタイトルはイギリス、マンチェスター出身のバンド
The Smiths(ザ・スミス)の曲、”This Charming Man”から採っています。
ザ・スミスは1980年代、ポストパンクとして注目を浴び
Johnny Marr(ジョニー・マー)のメランコリックなギターサウンドと
オスカー・ワイルドが好きという元祖引きこもりボーカリストMorrissey(モリッシー)
の歌詞が奇跡的にマッチした、本当に奇跡のバンドです。

マーは根っからの音楽少年で、ロックンロール、パンク、レゲエ、アフリカンミュージック
などから影響を受け、彼独自の解釈で作曲を行います。
それに合わせてモリッシーが繊細で文学的な歌詞を乗せていきます。
彼はいつも、僕は死にたい、とかそんなことばっかり言っています。(笑)

日本ではあまり知られていませんが、イギリスではかなり有名で
個人的にはマー&モリッシーのコンビはレノン&マッカートニーに匹敵すると
思っています。

妻がブログのタイトルをどうしようか悩んでいるときに、
ふと言って見たのが由来です。
だからあまり意味はありません・・・
”This Charming Man”はスミスの1stアルバム”The Smiths”に収録されています。

皆さんも是非聴いてみて下さい!




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