2009 SW 信州・黒部ダムの旅 Part4 [旅]
さて、善光寺参りの続き。
以前ダンナと2人で来た時には生憎の雨で、あまりゆっくりは見て回れず
有名な「お戒壇巡り」の暗闇が凄かったという印象しかなかったのですが
この時は快晴で夏のような暑さ。
晴れているのはいいんだけど、暑いのと人が多いのにはちょっと閉口しました。
仲見世通りでお土産をちょろちょろ見ながら
本堂まで歩いただけで結構な時間と体力を使い、
ようやくお参りを済ませて奥に行ってみたらお戒壇巡りには長蛇の列!!
1時間待ちと言われてあきらめて帰ってきちゃいました。
今、普通に生活していたらなかなか経験できない真の真っ暗闇を
ちび達にも経験させてみたかったので、ちょっと残念でしたが。
ま、怖がって号泣、なんてことになっても困るけどね~。
そして、明日の黒部ダムリベンジに向けて体力温存しようというのもあり
まだ3時過ぎだったけどこの日はこれで宿に帰ることにしました。
帰りがけに見つけた、その場で彫ってくれるハンコを母がちび達に買ってくれました。
(でも15分くらいかかるし送料無料だったので、送ってもらうことにしたけど)
善光寺の裏山のりんごの木で(確か)作っているんだって。
10日後位に郵便で届きました
ちびとちびちびの名前(漢字)のハンコにしました 枝も柄も自分で選べます
クワガタ柄のまっすぐな枝のがちびの、ちょっと曲がってるカニ柄がちびちびの。
名前は丸っこいかわいらしい字体でした。
これはいい記念になるなぁ。
宿に戻ってからは、部屋で昨日安曇野ワイナリーで買ったワインを飲んだり
温泉に入ったり、談話室で本を読んだりとのんびり過ごしました。
龍眼(りゅうがん)というブドウ品種のワイン ほんのり甘く、でも甘すぎず飲みやすい
夕飯は昨日と同じ、2階の食事処で。
八寸とお椀(冬瓜の射込み)
お造り(馬刺し)と台の物(豚のさらさら鍋)
蓋物(大根と鶏の土手煮)と揚げ物(凍み豆腐のはさみ揚げ)&食事
※甘味(マンゴーのクラフティー、キウイの氷菓、水菓子)は写真撮り忘れ
そして食事の後は昨日ちびが寝てしまって来られなかったお餅つき。
この日はちびも善光寺からの帰りの車でお昼寝していたのでまだまだ元気で全員参加です。
まずは宿の方がコネコネ
そして希望者を募った時にダンナがやってみようかな、と志願。
よいしょー、よいしょーと皆で掛け声をかけて写真を撮って盛り上がりました。
その後、次は女性の方どうぞ~と言われた時に
ダンナが半ば無理やり私の手を挙げさせ、私もやることに。
わー、お餅つきなんて初めてだよ。
見てると簡単そうだけど、軽い杵に取り換えてもらっているとはいえ
杵を振り上げてお餅の真ん中にまっすぐ振り下ろすのってなかなか難しいものですね。
さらにちびっこ用のちっちゃい杵もあったのでちびにもやってみる?と聞いたら
やだやだーと言って逃げて行きました。
周りに結構たくさんのお客さんがいたので恥ずかしかったみたい。
さあ、明日はうんと早起きして黒部ダムだから
チェックアウトも荷造りも今夜中に済ませておかなくっちゃね。
というわけで、続きはまた!
宿の門
以前ダンナと2人で来た時には生憎の雨で、あまりゆっくりは見て回れず
有名な「お戒壇巡り」の暗闇が凄かったという印象しかなかったのですが
この時は快晴で夏のような暑さ。
晴れているのはいいんだけど、暑いのと人が多いのにはちょっと閉口しました。
仲見世通りでお土産をちょろちょろ見ながら
本堂まで歩いただけで結構な時間と体力を使い、
ようやくお参りを済ませて奥に行ってみたらお戒壇巡りには長蛇の列!!
1時間待ちと言われてあきらめて帰ってきちゃいました。
今、普通に生活していたらなかなか経験できない真の真っ暗闇を
ちび達にも経験させてみたかったので、ちょっと残念でしたが。
ま、怖がって号泣、なんてことになっても困るけどね~。
そして、明日の黒部ダムリベンジに向けて体力温存しようというのもあり
まだ3時過ぎだったけどこの日はこれで宿に帰ることにしました。
帰りがけに見つけた、その場で彫ってくれるハンコを母がちび達に買ってくれました。
(でも15分くらいかかるし送料無料だったので、送ってもらうことにしたけど)
善光寺の裏山のりんごの木で(確か)作っているんだって。
10日後位に郵便で届きました
ちびとちびちびの名前(漢字)のハンコにしました 枝も柄も自分で選べます
クワガタ柄のまっすぐな枝のがちびの、ちょっと曲がってるカニ柄がちびちびの。
名前は丸っこいかわいらしい字体でした。
これはいい記念になるなぁ。
宿に戻ってからは、部屋で昨日安曇野ワイナリーで買ったワインを飲んだり
温泉に入ったり、談話室で本を読んだりとのんびり過ごしました。
龍眼(りゅうがん)というブドウ品種のワイン ほんのり甘く、でも甘すぎず飲みやすい
夕飯は昨日と同じ、2階の食事処で。
八寸とお椀(冬瓜の射込み)
お造り(馬刺し)と台の物(豚のさらさら鍋)
蓋物(大根と鶏の土手煮)と揚げ物(凍み豆腐のはさみ揚げ)&食事
※甘味(マンゴーのクラフティー、キウイの氷菓、水菓子)は写真撮り忘れ
そして食事の後は昨日ちびが寝てしまって来られなかったお餅つき。
この日はちびも善光寺からの帰りの車でお昼寝していたのでまだまだ元気で全員参加です。
まずは宿の方がコネコネ
そして希望者を募った時にダンナがやってみようかな、と志願。
よいしょー、よいしょーと皆で掛け声をかけて写真を撮って盛り上がりました。
その後、次は女性の方どうぞ~と言われた時に
ダンナが半ば無理やり私の手を挙げさせ、私もやることに。
わー、お餅つきなんて初めてだよ。
見てると簡単そうだけど、軽い杵に取り換えてもらっているとはいえ
杵を振り上げてお餅の真ん中にまっすぐ振り下ろすのってなかなか難しいものですね。
さらにちびっこ用のちっちゃい杵もあったのでちびにもやってみる?と聞いたら
やだやだーと言って逃げて行きました。
周りに結構たくさんのお客さんがいたので恥ずかしかったみたい。
さあ、明日はうんと早起きして黒部ダムだから
チェックアウトも荷造りも今夜中に済ませておかなくっちゃね。
というわけで、続きはまた!
宿の門
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