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a laise (アレーズ) [座間・相模原周辺]

 cafe dining a laise(カフェダイニング ア レーズ)
座間市相武台3-4740-1
TEL 046-257-0092
OPEN 
ランチ:11:00~15:30 (L.O.14:00)
     ディナー:平日 / 18:00~23:00 (L.O. 22:00)
     土・日・祝日 / 17:30~23:00 (L.O. 22:00)
定休 水曜




ここは小田急線相武台前駅の南口、以前
このブログでも紹介したメキシカン、
「エル・ビゴーテ」と同じ通り沿いにあるフレンチのカフェダイニングです。

頼んだものは・・・

 
左 シマアジのカルパッチョ ゆずこしょうソース ¥700
右 トマトと生ハムのロースト (値段忘れた)

 
左 フランス田舎風サラダ ¥630
   手前左から パテ、鴨のスモーク、豚肉のリエット、鶏白レバーのペースト
   真ん中の小さい丸いのは砂肝のコンフィ     
右 ホロホロ鳥と白菜のブレゼ ¥1,400

 
左 アレーズ風クリームごはん ¥850
右 自家製和風ピクルス ¥350

これにミュスカデを1本頼んで、食事というよりは飲みメインな夜でした。
ダンナはさらに追加でグラスワインを頼んだくらい・・・。
みんなワインが進む味なんだもーん。
ちょっと塩分強いかなっと思ったものもあったけど、どれも美味でした。

カルパッチョにゆずこしょうとか、クリームごはんのホワイトソースには西京味噌とか
フレンチにちょっと和のアレンジをしてあるものが割とあって、お酒もワインのみならず
日本酒や焼酎、梅酒などもあり、幅広い層が楽しめそう。
今回は食べなかったけれどデザートにも定評があるらしいです。

あえて言わせてもらえれば、ワインの欠品が多くて白はミュスカデ、
赤はハウスワイン2種類しかなかったのが残念。
せっかくのおいしいお料理、ワインもいろいろ選べたほうが楽しめると思うんだけどな。
とか偉そうに言ってみたけど、ダンナが頼んだハウスワイン、アルゼンチンのマルベックという品種
のものだったんだけど、マルベックを知らなかった我々。
調べたらアルゼンチンをはじめ南米では有名な品種みたいで・・・。
私も味見したけどコクがあっておいしかったです♪

このお店のオーナーは以前、ラ・ビュット・ボワゼにいた方らしいです。
ラ・ビュット・ボワゼ、結婚前の両家顔合わせ食事会をやった
我々にとっては思い出深いフレンチレストランなのです。
そんなこともあって、ちょっとだけ(勝手に)親近感を覚えてしまうお店なのでした。

 


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